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POLICY
制作ポリシー
結果を出すために、
目に見えない集客プロセスを
大切にしています。
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LEARN!
01.ビジネスを
知る依頼主様のビジネスをよく勉強することを特に大切にしています。依頼主様の仕事の考え方や大切にしていること、または関連する法令まで勉強しなければ、結果を出すために最適な設計・デザインはできません。まずはお話を伺い、必要とあれば細かいところまで自分で調べることもあります。
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TELL!
02.情報を
伝える「伝えたい人にわかりやすく、伝わる言葉・写真で表現する」これ、かなり大切です。当たり前のようで、忘れられがちです。ウェブサイトは、情報が伝わって初めて、反応をもらえるものですので、きちんと「伝える」ことを大切にしています。
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ACTION!
03.ユーザーを
動かす「わかりやすく伝える」ことにも重なるのですが、見た人がせっかく「買おう」「話を聞いてみよう」と思ってもわかりにくいと反応してもらえなくなってしまいます。結果につなげるには、ユーザーの使いやすさ・動きやすさも大切です。
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RESULT!
結果が出たら、一緒に喜びましょう!
制作にあたりまして
楽しんで、つくろう!
SNS、されていますか?
本音では語れないことも多いですけど、毎日見たくなりますよね。
特に「いいね」や「コメント」の通知が来たらすぐにアプリを開いてしまいませんか?
フォロワーさんの性格とか感性を想像しながら、その人たちに喜んでもらえる写真を撮って文面つくって。
見て不快にならないように気をつけて、ひとりよがりの内容になってないかチェックして、思った以上に反応があった時なんかはすごく楽しいですよね。
ウェブサイトも同じことなんです。
これ、会社のウェブサイトとなると途端に忘れられがちになるんです。
ウェブサイトも役割はあれど、基本は「なにかを伝えるため」にあるはずなので、伝えたなりに、ちゃんと反応のあるサイトにするためには見ているお客様にきちんと伝わる言葉・写真で、表現する必要があります。
どうしてウェブ制作会社でつくったサイトが集客がないのか、
目に見えないこのプロセスを省いたことに原因がある場合がほとんどです。
私は、Webのプロであってももちろん依頼主様の業界のプロではありません。
伝わる言葉で表現する、というこの部分について最大限お客様と良好な協力関係をつくりながら大切に作成していきます。
顔出し、求ム。
話は戻ってSNSですが、仕事の用途で使っているのに顔出ししていない人いますよね。
あれ、私好きじゃないんです。
プライベートならいいと思うんですがなんかやましいことでもあるのかなと。
まぁ、自由なんですけどね。
私はお客様に顔出しを求めることが多いです。
Amazonくらいの信用や上場企業であれば別ですが対面販売業であっても、非対面販売業であっても、どんな人から買うかはお客様の興味のあるところです。
転職サイトenやリクナビを見てみると、社員の顔が載っていない企業はほとんどありません。そうしないと求人応募が来ないからです。
同じ理由で、依頼主さまにはできるだけウェブサイトにお顔を出していただくことをオススメしています。
どちらかと言うと、ユーザー視点
あらかじめ構想があり、非常に詳しく案件の根底、経緯からご説明いただけることもあります。
非常にうれしいことです。
やはり、前提を理解した上で作れるのとそうでないのとでは、
サイト設計の段階から大きく違い、それは結果にも現れます。
しかし中には、商品点数1万を掲げて大手3社と真っ向から勝負しにいくなど、ユーザー視点で見てどう考えても選ぶ理由、市場の穴が見つけられない場合もあります。
その場合は、私では引き請けられないと申し上げます。
もちろん依頼主様のご要望にはできるだけ沿いたい気持ちもあります。
しかし、ただ制作をするだけ、結果に対して全く責任を求めないと言質いただいても、
穴を見つけられなかった時点で私は適していないと思います。
(たかが制作者がなにいっぱしのマーケッターぶってんだ!)
と思われるかもしれませんが、
自分の中では、これが、互いに楽しくつくり込みができ、結果を出すのに最も適した考え方だと思っております。
呑みにいきましょう!
結果が出たら、呑みにいきましょう!
私はその時間のために制作に携わっています。